書くと言うこと②
前回の記事から随分と時間が経ってしました(^◇^;)
さて、今回は不定期に書いているものについてご紹介します。
まずはTNP_camel。
キャメルはカスタマイズはほとんどしてなくて、無罫のノートを一冊挟んでいます。
大体貼り物帳になってます。マステや切手、切り抜きなんかを気が向くまま貼ります。
こんなふうに、薄かったノートがふっくらすると嬉しいです^_^
お次は「野菜ノート」
プランター菜園のトマトとパプリカの記録で、毎日の水やりはスマホのアプリで管理しているのですが、追肥やその他はノートに書いています。
花が咲いたとか、着果したとか。毎年何かしら夏野菜を育てていますが、毎年同じに行かないことの方が多く、記録していると参考になることとそして違いに驚いたり、楽しいですよ。
次は最近再開した書写ノート。
今のところ毎日書くことを目標にしているので、不定期ではないのですが、1回目の記事以降に再開したのでこちらに。
使用しているのは博文館さんの当用日記小型版。因みに2021年はこの商品発売されてないのです。使っているのは2020年盤。
日にちが書かれていますが、気にせず関係なく書いてます。
前の記事でも触れましたが、ワタクシ自分の書く文字があまり好きではありません(^◇^;)
下手なんですよね文字。
なので、手帳やノートもあまり文字を書かず、貼ることとスタンプを押すことで、文字を書くこと自体を減らしてます。
それでも、少しでも自分の書く文字に自信が持てたらなあと以前書いていた、朝活書写を再開しました。
なかなか、まだ好きになれないですが…(^◇^;)
このノートを使いたかったということもありますが。両方が叶うといいのですが。
さて、2回に渡り『書くと言うこと』ということで、記事を書いて来ましたが、ほとんど現状のご紹介になってしまいましたね💦
『書くと言うこと』
私にとっては好きなものを使う手段ということが今は強いです。
好きだから使いたい。
コレクターな方にしてみれば、好きなものは使わずにコレクションしておきたいのでしょうけれど、私は使いたい派。
好きだから、とことん使いたい。できるならば、ボロッボロになるまで使い古したいのです。
そこに味があって、愛着が湧くのだろうと私は思います。
ものにしてもそうです。
身近な例で言うと、旦那は好きなものはコレクションしたい派。買っても使いません。同じような作りのバッグなら一つ有ればいいと思うのですが、柄が違うと柄ごとに買う。そして、使わずに保存しておくのです。
逆に私は同じ作りなら、悩みに悩んで好きな方を買います。そして、それを使い倒します。擦り切れるまで。
だって、折角悩んで買ったのに使わずにいたら、そのものが可哀想に感じるのです。
使えなくなるまで使ったら、次にまた好きなものを厳選して使い倒すのです。
悩んで選んだその一つだからこそ、愛着を感じ大切に使いたくなる人間なのです。
少々脱線しましたが。
『書くと言うこと』
私には好きなものを使う手段。
好きなもののためにすることなのですね。
またこの『書くと言うこと』は事あるごとにポッと頭に浮かんでは考えることになるかと思うのですが、その度に何か見つけられるといいなと思います。
なんせ、これを考えるのは楽しいのです^_^
では。今回はこの辺で。
長文読んでいただきありがとうございました😊