思い出あつめ:わたし手帖

大好きな物たちの思い出や諸々を綴らせていただきます。

No title

自分がarmy(BTSのファンダム)と自覚してから、5か月が経とうとしています。

 

連日、彼らの楽曲を聞かない日はないくらいに彼らの作る楽曲やコンテンツに魅了されている。

 

ここまで、ハマってしまうとは自分でも驚いているくらい(;^ω^)

 

最年長メンバーのソクジンさんのソロ曲「abyss」の和訳と当時この曲を発表したときのコメントを目にした。

 

当時、つらい状況であったこと、armyには「きれいなものだけをみせていたい」。だけど、歌にならつらいことなどを表現できると作られた楽曲だということを知って、単純だけど「いい曲だな」「すごいな」と感じるのと同時に、そう言う状況で支えてくれるメンバーやスタッフがいて、こう言う楽曲として作り上げられる環境があると言うことに羨ましさを感じました。

 

ところどころで書いているけれど、私は顔と顔を合わせなくていい、SNSという環境が居心地がいい。

40歳にもなるいい大人がそれではいけないということも自覚はしている。

それなりに現実では社会人として、母として、妻として、最低限やることはやってはいる。と思う…

でも、過去のことや現在進行形で抱えていることのシコリの様なものがあって、どこか現実に疲れてしまったり、落ち込んだりすることが多い。

ゲーマーなのは現実逃避できるからなのだろうと思う。

 

SNSは顔が見えないからこそ、いいことも悪いこともある。最近話題なのは「誹謗中傷」。これはたしかにいいものではない。

 

私はSNSのアカウントをいろいろ持っているので、そこを回るのが日課になっている。YouTubeにはチャンネルを持っているし、動画も投稿している。TikTokにもダイナミック壁紙を作っては投稿している。他に、インスタやFacebookも。

作品を投稿しているものは、視聴数が増えたりコメントやいいね👍をもらえるとやはり嬉しい。でも、それだけではなくてただ作ったものの置き場所が欲しい。ついでに誰かの目に止まればと言う感覚で使っている。

そうでなければ、視聴数が伸びない、コメント貰えない、いいね👍貰えないと悲観的になってしまう。それは良くないかなと思うから。

 

あくまで趣味みたいな感覚。

 

幸い、アンチなコメントなどは今の所ないけれど、見ていると中には他の方にそう言うコメントをしていたり、コメント欄で喧嘩になっているのも目にする。

 

最近はペン卒しますと言う投稿も多くて、中には「わざわざ書かなくても」というのも目にする。

 

ただ見ているだけの自分としては、どちらのこともわかる気がする。

 

投稿する人は知ってもらいたいんだろうし、中には慰めて欲しい人もいるのかなとか(違ってたらごめんなさい🙏)

批判する人はたしかに去る人を見たくはないんだろうな。

 

新規armyが増えて…

新規armyの態度が悪くて、armyの質が下がった気がする。というのも見て、新参者だから、気をつけないとと気を引き締めてみたり。

 

SNSはいいところも悪いところもある。

どう使うか、どう解釈するかを使う側がきちんと考えないと自分に与えるものはまるっきり変わってしまうと思うのです。

 

話が少し、逸れましたがσ(^_^;)

 

最近私の中で特別なものとなりつつあるのが『weverse』です。

バンタンを好きな人たちが集まるから当然ではあるのだけど、armyたちのバンタンへの想いや、バンタンが時折見せてくれる日常の一コマやコメント、コンテンツ、どれもか居心地がよくて大切な空間になってます。

いつもありがとうございます😊

 

HYBE 会社説明(2022年について)

 

昨日公開されたHYBEの会社説明の動画。

来年はいろいろなことが待っていると思うと楽しみなのですが、なによりアーティストがそれぞれやりたいことを出来る環境であって欲しいと思うのです。そして、あらゆる攻撃から守ってあげられるところであってほしい。

 

私たちに与えてくれるコンテンツは、そりゃあもう嬉しい限りですが。

 

そしてweverseも時折アーティストが立ち寄れて、ふっと息抜きできるところであってほしいと。切に思うのです。

 

辛い時いつも乗り越えてきてくれたことはありがたいし、それを支えたメンバーやスタッフの努力や心情は計りしれないだろうから、私のこんな文章が何にもならないだろうけど。

 

バンタンとarmyが大好きですw

 

ただそれだけw

 

長文、失礼しました。